恋愛感情が2年で消滅する理由と永遠の愛を手に入れる秘訣とは?

これは都合のいい女でしょ!と確信する男のライン文章10選

彼のことが好きで彼しか見えておらず離れることに強い恐怖を感じたしまう・・・

そういう女性ほど都合のいい女になってしまいかねません。

もちろん!彼はあなたを

「こいつ都合のいい女だなぁ」

と思っているようにもみえるかもしれませんが
実はそうではなく本気になれないだけなんですけどね。

でも、この都合のいい女かどうかのラインってなかなか見えないものです。

そこで今回は都合のいい女だと確信し実際にそうだった女性達のラインやメールの内容について紹介をしていこうと思います。

都合のいい女扱いされていると確信するライン・メール文章!

なので是非、あなたに当てはめて参考にしてみてください。

もちろん、このライン内容1つだけで全てを判断できるものではないので注意してくださいね。

1気が向いたら行こうね

男性とのラインで、都合が良い女と思われていると思った文章は、「気が向いたら行こうね」という内容です。

本当に私のことが大事なら、相手のほうからマメに連絡があるはずだと思います。
私のほうから遊びに誘っても、すぐに返事がない点も微妙だと感じました。

気になる人だったので、どうしても約束したかったけれど、相手はその気がなさそうだなと思いました。

脈がないと思ったので、私から連絡をすることはやめてましたが、特に何も反応がなかったので予感は本当でした。

追いかけてくれると思っていたけれど、もうダメだなと思いました。

1か月ほどは待ちましたが、特に相手からは連絡がないので、もう連絡をすることはやめておこうと決めました。

2ケチな彼はデートでの交通費もケチっているよう。

私が今まで関わってきた男性の中で、都合がいいなと感じたラインを受け取った内容があります。

それは、デートの待ち合わせが、彼の家にほど近かったことです。

当時私は、千葉県の方に住んでいて、彼は神奈川県の方に住んでいました。

ですから、どう考えたって待ち合わせをするのには、都内が1番妥当だと思います。

それなのに、彼は「待ち合わせを横浜にしたい」と言い出して、いつもそちら側で待ち合わせをしたがるのです。

正直、それがずっと続くと交通費が馬鹿になりません。

往復で何千円になり、デートの度に私ばかり負担が大きくなります。

稼ぎの多くない私は、ちょっときつく感じました。

この予感は的中していて、ご飯も割り勘だったりして、比較的ケチな彼でした。

3今月はお金ないからデートできない!

大学生の頃に付き合っていた彼氏は、月の中旬あたりになると必ず「今月はお金がないからデートできない、ごめん!」とラインを送ってきました。

私は、その彼氏のことが大好きでなんとかしてデートをして会いたかったので、「私がお金出すし、デートしよう!」という返事をしていました。ただ、その話を友人にしたところ「それは都合のいい女にされてるよ!お金出しちゃだめだよ!」と言われました。

実際に、その彼氏には本命の彼女がいることが判明し、私は彼氏にとって都合のいい女だったんだと気づかされました。別れる際に彼氏に確認したところ「○○(私)はお金をもってるし、つい甘えて利用してしまった…」とはっきり言われ、都合のいい女だったと確信しました。

4寝れないからいますぐきて!

大学生の頃付き合っていた彼氏から、毎晩「さみしくて眠れないからいますぐきて!」とラインがきました。当時その彼氏は、私が一人暮らしをしていたマンションから電車で30分以上かかるところに住んでいましたが、それでもお構いなしに夜中にそのようなラインが届きました。

ただ、彼氏が友達などと楽しく過ごしているときや、自分の好きな映画を見ているときなどはそのようなラインはなく、私が都合がいい女なんだろうなと感じてきました。

付き合い始めて半年後に、実は私は二股をかけられていることを知り、しかも私は本命ではなく浮気相手の方でした。

よくよく彼氏からの呼び出されたラインを確認すると、彼氏の誕生日やクリスマスイブやバレンタインなどは私にはラインをくれていなくて、やはり本命の彼女と大切な日は過ごしていたんだなと思いました。

5「最近何しているの?」「二人で飲みに行こうよ」「久しぶりに会いたいな」

私が都合のいい女だなと感じたのは、彼女がいなくなると連絡をしてくる男性との関りがあったからです。彼女ができた瞬間に一切連絡が取れなくなるのに、彼女がいなくなるとラインをしてきます。

なので私ももうわかっていて、別れたんだなということすぐに察します。

よく

「最近何しているの?」「二人で飲みに行こうよ」「久しぶりに会いたいな」

というような文体から始まります。何か月も連絡を取っていなかったのに急に?と感じることもありますし、実際に会えば体目当てだったりもするので自分は都合のいい2番目の女なんだなと思いました。

このようにこういった予感はいつも的中します。

基本的に相手と連絡を久しぶりにする際にこういった連絡を頂くので、最初から私は都合のいい女でそういう目的で連絡をされているんだなと最近は分かってきました。

6電話かけられるの嫌

付き合っていた(はず)の彼氏がスマホの電話番号を教えてくれず、ずっとラインでいいじゃん、とかわされていたので結構強めにラインで彼女なんだから教えて欲しい、と言ったらこの返事でした。

そもそもおかしいのですが、当時は向こうから告白してきたのだから、遊びだったらわたしを彼女にしないだろう‥なんて思い込もうとしていましたが、どうやら違ったようでした。

彼の友達と3人で飲んでいて、わたしを送ってくれる、と解散する時に友達の前では言ったのですが、結局送ってくれず。格好つけたかっただけみたいでした。

このラインが来て、わたしの中で今までの疑惑とか不信感をどうにか落ち着いて受け止め、すぐにお別れしました。

7○○は可愛いよな、素直で。とか、どうしたいかちゃんと言って。など

彼とはワインバルで働いてた頃に店員とお客という関係で出会いました。

私は顔がいいなという理由で、彼も多分軽い気持ちから連絡先を交換しました。

お互いに好意があるから現状があるというところで、私からも彼からもそれ以上を言葉で表すことはほとんどなかったです。

改めて言葉にして、その関係を壊したくなかったのがその頃の私でした。

そんな気持ちを知ってか知らずか、彼は私の単純な予定や時間も把握していて、気分のように閉店後に会ったり、休みの日も彼の都合が多かったです。

それ以外の時間に彼が何をしてるか、聞いてもはぐらかされてり、仕事を理由にすることが多かったです。

電話もほとんどしなくて、わりと早い段階で、あれ?もしかして都合のいい女になってる?と感じていました。

それでも会いたいって送ったり、自分の気持ちをそれとなく伝えてました。
そんな中で言われたのが、○○は可愛いよね、素直で。って。
○○はって、誰と比べてんだってかんじですよね。

そして自分の話はほとんど反らすくせに私に対しては、言葉にしてとか、ちゃんと言ってと、私ばかりに要求するところも、逃げ道を作ってるように感じました。

それでも彼の顔だけでなくて、なんとなくな仕草や優しさや、ふと見せる表情やスキやなんでも全てが愛おしかったんですよね、その時は。

惚れた弱みのような、完全に色眼鏡で見ていました。

彼からだんだん連絡がこなくなったことと、昔彼と来てたお客さんからそれとなく結婚したようなことを聞いて、やっぱりなって思いました。

不思議と後悔はないですが、本命の彼女からしたらいい気はしないですよね。

ただ彼が女の影だけは全くチラつかせない人だっただけに、たまにしか会えない男っていうだけのイメージで終わってるのが救いです。

8じゃあ、◯◯さん(私)に頼んじゃおうかな!

毎日ラインのくる男の人がいました。
私が暇なときのラインの返事が速いから、聞き役としてはちょうど良かったのかなあ。

彼女がいるようで、その恋愛相談というか、ノロケ話をラインでいつもしてきました。
私はその彼女とも面識があったので、「そんなに仲が良くていいね。羨ましいなあ」と、いつもライン上で聞き役に回っていました。

そのうちに、誕生日だったかクリスマスだったか忘れましたが、とにかく彼女へのプレゼント、何がいいかなあという相談をされました。

「私だったらペアリングが欲しいなあ」という話になっていったはずでした。しかしそれでもうだうだと「何がいいかな」と悩むラインが来ます。
なんでそんなに悩むんだろうな、よっぽど彼女が大事なんだろうな。
と思っていたら、「ペアリングを買うんだったら、◯◯さん(私)にお使いを頼もうかな!」とラインがきました。

ペアリングを買いたいお店が、私の実家近くにあったのです。

お使いを頼むなんて図々しいなあ、私都合良いなあ、と思ってしまいましたが、彼女とも面識があるため、喜んでほしいなあとお使いを承諾しました。

プレゼントをしたらしいですが、あんまり喜んで貰えなかったそうです。
ふつう自分で買いに行くものですしね。

9とりあえずこっちに来て

元カレは最初は優しかったのに、途中から私を都合のいい女のように扱いだしました。

最初は彼の方が私にぞっこんで、いつも会いに来てくれていたのですが、どこで学んできたのか男は女を振り回さなければならないという考えをするようになってしまいました。

用事もないのにとりあえずこっちに来て、今すぐ来て、というラインが多くなり最初は私も付き合ってました。

しかし途中からこれっておかしくない?
都合のいい女扱いされてる?

と疑問に思うようになったのです。

決定的だったのが、彼に呼び出されて彼の友達との飲み会に参加したときでした。

私が到着すると彼が友人に私のことをしょうかいしてくれたのですが、その紹介の仕方が、こいつは呼べばすぐ来る、俺のことが大好きというものでした。

怒ってその場を後にし、別れ話をしました。

10日に日に日常会話の連絡が減った

高校時代に付き合っていた元彼と7年ぶりにSNSで再会し、連絡を取るようになりました。
その元彼はとてもメールの返信が早くくだらないメールを1日に何十通もしていました。

当時と変わらず返信が早く、毎日メールをし、時々ご飯を食べに行くようになりました。

私的にはまたお付き合い出来ればと思いながら連絡をとっていました。

おはようからおやすみまで毎日のように連絡をとり次遊ぶ日にちを決める時は早く会いたいと言ってくれていましたが、ある時から急に連絡が減りました。

すると再会したSNSで交際宣言していました。私にはそれまで忙しいと言ってばかりで一切恋人の存在は明かさず連絡を取り続けられていましたが恋人の存在を知り都合のいい存在だったんだなと気付かされました。

これだけで判断しないでくださいね。

さて、ここでは都合のいい女扱いされている女に男が送りがちなラインの内容として数ある女性達が「これは私を都合のいい女扱いしてるっ!」と確信したものを紹介をしてきましたが、当然ですが・・・

これだけで判断できるものではありませんのでご注意を。

実際、すべてが当てはまってたらヤバイかもしれませんが!

でも、実際の対応も踏まえた上で判断することをオススメします。

でも、都合のいい女から本命になることだってできるので別に都合のいい女だからって落ち込んだりへこんだりする必要はありませんからね。

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