今まで、、ずっと我慢してたけど、誰にも言えずに一人で抱えこんでたけど、
ここでだから・・言う!
実は・・私っ
彼氏に甘えたーーーーーーい!
あなたは、こんな気持ちを隠し持っていませんか?
でも
そもそも、そんなキャラじゃないしっ
ブリッ子とかまじ無理だし!
わかります。
でも、彼氏に甘える=ブリっ子になるではないんですよ。
そんなあなたに今回は「甘える方法」をやりやすいSTEP順でお伝えしていきたいと思います。
彼氏に甘えるSTEP1.リクエスト系
・パソコンなどの配線をお願いする
彼の得意分野はなんでしょうか?彼の得意分野を知り、そこを教えてもらったり、お願いをする。
例えば男性で機械が強い方って結構いらっしゃいますよね?
あなたの彼が機械に強ければ、パソコンの設定をお願いする。ネットのつながりが悪いなどを改善してもらう。
これからパソコンを買うのであればどんなパソコンがいちおしか?など聞いてみてもいいですね。
パソコンを持っていなければスマホでも良いと思います。
あとは、彼氏が計算の得意な人なら、暗算をしてもらうのも手ですね。
例えば、セール品で30%オフの名札がついてても、???ってなる事ありませんか?
そういう時に
「5980円の30%オフっていくら?」なんて聞いてみてもいいでしょう。
・重いものを持ってもらう
一般的に男性は女性よりも力がありますので、重い物を持ってもらうのも手です。
ただ、いつも持ってたり、持ち歩いてるカバンなどはやめた方が良いです。
だっていつも持ってますからね(笑)
「はぁ?いつも持っとるやんけ!」と思われる可能性があります。
なので、例えばどこかで買い物をしたりして、ちょっと荷物が多い時
「ごめん、重いからちょっと持ってもらって良いかな?」と言って荷物を持ってもらうと良いと思います。
そして、リクエストをするときに一番大切な事は
「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えること。これは本当に大事です。
あと、こういう時に褒めようとする人もいますが、無理に言うと浮きまくってて変です。
ただ、自分には出来ないことを相手ができる時点で、それは相手の凄い部分ですよね。
それをあなたがきちんと自覚し、わかっていれば、自然と伝える事ができ、相手には自然な褒め言葉として伝わるでしょう。
大切なのは、あなたが本当に感じる事、そしてそれを伝える事です。
彼氏に甘えるSTEP.2スキンシップ系
・袖をひっぱる
袖をひっぱる、これは結構定番なものですね。そして、とてもやりやすいです。
例えば、ちょっと待って欲しい時なんかはチャンスです。
男性は歩くのが早かったりして、待って欲しい時に袖をひっぱる
または、二人で歩いてて、あなたが何かカワイイ者を見つけたり・とちょっと立ち止まりたい時
またはお手洗いに行きたくなった時
こんな時は袖をひっぱるチャンスです。
そんなチャンスがあまりないなぁと思ったら
自動販売機でも良いです。
「ちょっとお茶買いたいから」「このジュース飲んでみたくって」
袖をひっぱる時は、できれば二の腕あたりのところをひっぱるといいです。
ただ、二の腕のところが難易度が高いなと感じる場合、長袖なら、長袖の袖口あたりでも良いと思います。
これなら、手を繋ぐような感覚で袖を引っ張れますのでおすすめです。
・腕をからめる
袖を引っ張るよりちょっと難易度が高いと感じるかもしれませんね。
なので、まずはそでを引っ張るところから始め慣れたら腕を絡めてみます。
タイミングとしては
やはり彼と歩いてる時。とても自然にできるチャンスです。
男の人ってちょっと歩くの早かったりしますよね。だからその時にさらっと
腕を絡めてみるといいですね。
「ちょっと歩くの早いよー!」とか「もうちょっとゆっくり歩いてもらってもいいかな?」なんて言いながら笑顔で腕を絡めれば自然です。
あとは人ごみを歩いてる時もチャンスですね
「はぐれちゃいそうだね」なんて言いながら腕を絡めるのも良いと思います。
彼氏に甘えるSTEP3.甘えた事言ってみる
さて、ここまでこれば多少甘えることにも慣れてきたと思います。
ただ、口に出して言うってめっちゃ照れくさいし、恥ずかしいしかったりしますよね。
なので
「一緒にいたいな!」
「もっと会いたいな」
「あ!待って」
と、簡単な言葉でいいので言ってみましょう。
なにも「もぉ~会いたいぃ~寂しい思いさせるだなんてプンプンだぞっ」
なんてブリっ子口調で言わなくてもいいです。
(自分で書いてるくせに性に合わなすぎて笑えてきました 笑)
いつものあなたの口調で大丈夫ですので
自然にリラックスして言いましょうね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
甘えることに抵抗があったり、今まで甘えたくても「そんなキャラじゃないし・・」とか「恥ずかしい」とかって甘えたりできなかったあなたには難しく感じるかもしれません。
ですので、まずは簡単なSTEP1からやっていきましょう。
とにかく、
無理は禁物です。甘えようとしても、しどろもどろでは結局本末転倒でただの挙動不審な人(笑)になってしまいます。
また、甘える声なんて出せないのに、また、出すのに抵抗あるのに、無理して出そうとして声が裏返ったりしたら元も子もないです。
甘えるっていうとどうしてもぶりっ子モードにならないといかん!と思いがちですが、実はそうではないんです。
“彼氏に甘える”ことって
「彼の事が大好きですっ」っていう事を表現する1つのツールでしかないのです。
だから、甘えたいからって無理してブリっ子になる必要もないのです。
そして、彼氏に甘えるの中でも一番最強なのは笑顔!です。
男性はキラキラの笑顔の女性が大好きです。
なので、どんな甘えるテクを使う時も“笑顔”だけは忘れずに。
また、紹介した甘えるテクが上手にできなくっても、とにかく素敵な笑顔を彼氏に向けることだけに重点を置いておきましょう。
応援してますよ!
コメントを残す