出雲大社は、結婚運UPならやっぱり出雲大社？！その効果とアクセス方法
でもご紹介しましたように、結婚運UPにとてもご利益があるのですが、
実は復縁運UPにも効果があるのです
その秘密は、やはりここに祀られてる神様にあります。
では、おさらいも兼ねながらさっそく説明していきますね。
１．出雲大社の効果・効能（ご利益）
出雲大社のご利益と言えばやはり“縁結び”ですね。ただ、前回の記事でも紹介しましたように、縁結びと言っても男女間のことだけでなく人と人との様々な良いご縁を結ぶこ効果があると言われています。ですから、復縁という「縁」を結ぶことにもまた効果を発揮できるようなんですね。
では、なぜ縁結びのご利益があるの？というと、それはここに祀られてる神様に秘密があり、その神様とは「大国主大神」様（通称だいこく様、七福神の一人です）で、だいこく様はたくさんの女神様と結ばれたことから縁結びに効果があるといわれているわけです。
２．出雲大社の口コミ
“心が和み幸せ”
足を一歩踏み入れると心穏やかに あります。
出来る事なら1の鳥居から順に行くことができるといいと思います。1の鳥居から2の鳥居に出るまでの間に小さな大黒様の石像が7体あります。その7体を見つけるとよりご縁を頂けるとか。
また、4の鳥居をくぐるとまずは、拝殿があり、その奥が本殿です。2礼4拍手1礼、そして御自身の名前住所をお伝えしてまずは、感謝そしてお願い事を。
そこから、大注連縄の神楽殿へ
とても素晴らしいです。
心穏やかに、幸せを感じることができます。
“平日早い時間が。”
平日の8時頃にお詣りに行きました。駐車場も、敷地内もすいてて、他の観光客の方も映らない状態で写真も撮れました。１０時頃になると、参拝者も増えてきますので、二の鳥居からの不思議な力を感じたい方は、早めのお時間にどうぞ。
“精神が浄化される”
敷地内に足を踏み入れた瞬間から一気に空気が変わると思えるくらい、神神しい場所でした。 精神が浄化され身の引き締まる思いをしました。 人によっては人生が変わる場所かも知れません。 一生のうちに一度訪れるべき場所だと思います。
引用元：https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1023583-d1163012-Reviews-or50-Izumo_Taisha_Shrine-Izumo_Shimane_Prefecture_Chugoku.html
３．出雲大社へのアクセス方法
４．復縁運UPにかかせない出雲大社の復縁お守り
復縁運UPしたい女性の方の中で特に人気なのが
引用元：http://nisida.ti-da.net/e8306117.html
こちらの、「縁結びの糸」
こちらの糸をお気に入りの洋服のボタンやほつけをなおすのに使ったり、あとはハンカチに縫い付けて使用します。ですので、例えば復縁したい相手と会う時に着ていく服のボタンをつけるのに使うのも良いですね。あとは、いつも肌身離さず、持ち歩きたい！という方であれば、お財布についてるジッパーに結びつけたり、スマホに結びつけれそうなところがあれば結びつけたりしても良いですね。中には五円玉に糸を通してお財布に入れてる方も多数いらっしゃるようなので、ぜひあなたの状況に合わせてやってみてくださいね！
あなたは彼とずーっと一緒にいたいっ！
結婚したい！誰よりも親密な関係を構築したい！
今私達すっごいラブラブなの！だから大丈夫！
と思っていますか？
もし、あなたが本当にそう思っているのならば…非常に危険です。
実際に私もそうでした。
彼氏ができ「この人とならば一緒にやっていける！」と思って結婚したのにカレは浮気をしたのです。
その時に私は絶望しました。
そんな中多くの友人は「うそぉ～～信じられない！」「ひどいねぇ～」「大丈夫・？」と慰めてくれはしましたが、そんな中で私はあるメンタルコーチをやってる方から・・・
気持ちを汲んでもらいながら大切なことを教わりました。
それが冒頭にあった男女関係はどれだけラブラブであろうと運命の人だと思おうと、、、その気持ちは必ず死滅をするということです。
一見、このセリフを見ればすごーく気分が落ちますよね。
「そんなことないわぁぁぁぁ！！」
「えぇぇ・・・そんなの・・イヤだ・・酷い。」
と。
でも、この言葉には私の男女関係を劇的に変化させ本当のパートナーシップというものは何か？恋人同士がなぜうまくいかなくなるのか？ということに気づかせてくれた最初の一歩だったのです。
そこで、大切なことを教えてくれた方が
・なぜ男女関係は死滅をするのか？
・男女の喧嘩はなぜおこるのか？
・どうして男と女はわかりあえないのか？
・一体どうすれば男女は分かり合えるのだろうか？
・喧嘩や別れの危機を乗り越えるためのヒント
を教えてくれました。その内容を簡単ですがまとめた内容をレポート（E-BOOK）にまとめて公開をしているので興味があればご覧になってください。
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