メールやLINEで別れたい気持ちを匂わす6つの方法

今まで付き合ってきたパートナーに別れを告げようと決意した時、あなたはどのような方法でそのことを告げますか?

直接会って告げたり、電話やメール・LINEなど様々な方法があると思います。

本来であれば、相手と直接向き合って別れを告げることが一番良いのでしょうが、多くの人はメールやLINEで別れたいという気持ちを伝えがちです。

突然そんな連絡を受けた相手は、「メールやLINEでそんな大事なことを伝えるなんて!」とあなたを非難したくなることでしょう。

少しズルいかもしれませんが、メールやLINEでうまく別れ話を切り出したいときには、まず相手に「別れたいのかな?嫌われてしまったのかな?」という疑問を抱かせるようにすることです。

そこで今回は『メールやLINEで別れを匂わす6つの方法』をお伝えします。

1:絵文字やスタンプを使わないようにする

『絵文字』や『スタンプ』は、メールやLINEにおいて自分の気持ちを表現する方法の一つとしてよく使われています。

最近ではスタンプの種類も豊富になり、スタンプだけで会話が成立してしまうこともありますね。

そんな風に日常的に絵文字やスタンプを使っていた相手から、突然、それらが全くない素っ気ない文章が来たとしたら驚いてしまいませんか?

最初のうちは不思議に思う程度かもしれませんが、文章しかない素っ気ない連絡がしばらく続くうちに相手も「もしかして…?」と何か勘付くはずです。

 

2:すぐに返事せず、敢えて放置する

メールやLINEは電話と違って少し空いた時間に返事をすることが出来るので、こまめに連絡を取り合いやすい連絡手段です。

特に、LINEを主な連絡手段に使っている人はその手軽さから返事を早く返す傾向があります。

付き合い始めの頃は相手から返事が来るのが待ち遠しくて一日に何度もやりとりをしていたことでしょうが、別れたいという気持ちが強くなってくると自然とその回数も減ってきてしまいます。

それでも相手に対して少し悪いような気がして返事をすぐに返すよう気を付ける人もいますが、その優しさがかえって相手を傷つけてしまっているかもしれません。

本当に相手に対して別れ話を切り出したいと考えているのであれば、すぐに返事をせず時間を置くようにしましょう。

返事が遅くなってしまえば「なんで連絡が来ないのだろう…」と相手を不安な気持ちにさせてしまうことは心苦しいかもしれませんが、そのあとさらに傷つけてしまう話を切り出すのですから、相手がその事実を受け止めるための心の準備が出来るようにすることも大切です。

 

3:わざと話題を広げないようにする

仲が良かった頃は、相手が話しかけてくれた話題に対して積極的に会話を広げ、会話を通してお互いの色々な面を知ることが出来たでしょう。

また、相手と話しているのが楽しくて会話が途切れてしまわないように色々な話題をふるように気を遣ったりしたこともありましたよね。

こういった態度は相手に対して自分の好意を伝える良い方法です。

ですが、今回は相手に対して好意が無くなってしまったことを伝えなければなりません。

相手からの話題に対して「うん」「へぇ~」と生返事を繰り返してるうちに自然と会話が途切れ、相手も徐々に2人の状況の悪さに気付いてくれることでしょう。

会話がなくなると起こりがちなのが「自然消滅」という別れ方です。

はっきりと別れを告げることが好きではないという方はこういった別れ方を選びがちですが、お互い次の恋愛に向けて良いスタートを切るためにははっきりと別れを告げることも大切だと思います。

 

4:既読無視・既読スルーをする

既読をしているにもかかわらず相手から返信がないと、最初の頃は単に忙しかっただけなのかなと感じます。

しかし、それが何度も続くうちに少しずつ相手が自分に対して「興味がない」「すぐ返信する必要がない」ということを感じ始めます。

そういった行為が続く中で「なんで既読しているのに返信しないの?」「そういうことをするのは失礼なんじゃないの?」とあなたに怒りをぶつけてくることがあるでしょうが、本当に別れを決意しているのであれば、自分がしたことに対して反省して態度を改めてはいけません。

「忙しいから」など、敢えて冷たい返事をするようにし、相手の心が自分から離れるように仕向けるようにしましょう。

 

5:事務的な文章で返信する

初めに紹介しましたように絵文字やスタンプを送らないようにすることも効果的ですが、文章自体を事務的に変化させることも効果的です。

本来、好意を持ってほしい相手に対しては自分の気持ちが伝わりやすいので文章にも工夫するものですが、それは逆の場合にも通用するのです。

事務的な文章を使うことで、「あなたとあまり連絡したくありません」という気持ちを表現することも出来るということです。

「別に」「あぁ、そう」といったあまりにも投げやりな態度をとることは逆上されかねませんし、不必要に相手を傷つけてしまいかねません。

あくまでも文章自体は普通の内容で送るようにし、その口調や送るときのタイミング、絵文字などの表現を少し工夫することで、自分の気持ちをさりげなく表現していきましょう。

 

6:共通の知人への内容に格差をつける

今までのことをしてみてもなかなか伝わっていないようであれば、お互いの共通の知人がいるグループトークや連絡ではいつも通りの連絡をしたり、絵文字やスタンプなどを駆使するようにしてみましょう。

忙しいなどの理由からではなく、自分に対してだけ冷たい態度を取っているのだと相手に気付いてもらうことが出来ます。

 

別れたいのなら嫌われる覚悟でメールをしよう

6つの方法を紹介させていただきましたが、皆さんはどのように感じましたか?

正直なところ、今まで一緒に歩んできたパートナーに対して別れ話を告げたいのであれば、きちんと向き合って告げるべきなのではないかと感じてしまう人も多いでしょう。

しかし、世の中には様々な人がいますのでどうしても直接自分の気持ちを話すことに抵抗を感じたり、相手の悲しむ顔を見ると自分の気持ちよりも相手が悲しまないようにすることを優先してしまい結局別れることが出来なくなってしまう人もいます。

自分の気持ちを押さえつけてまで付き合うのでは意味がありませんよね。

そういった人には、今回ご紹介したメールやLINEでの方法が良いのかもしれません。

この方法をとるときに大切なことは、一度別れを決意したのであれば中途半端に優しさを示さないようにすることです。

相手に対して「可哀相なことをした」「ひどいことをした」と反省して途中で反省するようであれば、相手を無駄に傷つけてしまっただけです。

相手が自分に対して未練なく別れることが出来るように、一貫した態度で別れることも優しさなのではないでしょか。