誰もが羨む理想の夫婦に共通する3つのポイント


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あなたが思い浮かべる理想の夫婦像とはどんなのでしょう。

ある程度結婚を意識した状況になると、こんなことも頭に浮かんでくることと思います。

具体的な相手がいる場合なら、それについて話が弾んだりすることでしょう。

既婚者の方も、こんな話題を耳にすると、「そうそう、自分たちもそうだった。」と何十年も昔のことが懐かしく思い出されてくることでしょう。

そんな既婚者の方は、「自分たちは若いころに思ったような形に近づきつつあるなぁ」と思われる方と「いやいや、あれはやはり理想にすぎなかった。」と嘆息している方とに分かれることでしょう。

そんな既婚者の方も、以下の文をお読みになって、未婚者の方ともども改めて「理想の夫婦像とは」という問いの答えを見つけていただきたいと思います。

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「お互い様」という気持ちがある

結婚して一緒に暮らし始めると、相手の今まで知らなかった面が見えてきます。

「ああ!こんな良いところを持っていたのか」という発見は喜びにつながり「なんだ!こんなところがあったのかと」驚き不快に感じる発見は、失望やら後悔に発展してしまうかもしれません。

後者の場合があまり頻繁に起きると、次第に夫婦仲が悪い方向へと行ってしまいます。

そして、夫婦仲が悪くなった原因は相手が結婚するまで猫をかぶっていたからだと、相手を非難する気持ちが起こったりします。

そしていつの間にか二人の間の会話が少なくなってしまいます。

そして、相手のそういう面が腹立たしいようになっていきます。

でも、ちょっとお待ちください。

あなたのほうは、結婚後そういうことは全くないでしょうかと問われて「そうです。私は全くありません。」と断言できる人は少ないでしょう。

また、そう答えるのは、事実がそうなのではなく、あなたに自分を客観的に眺める視点が欠けているために、自分も同じようなことがあるにもかかわらず、ただ、そのことに気づいてないだけだという場合があります。

つまり、「お互い様」なのです。冷静に考えて、今までを思い起こせば、どんな夫婦の間にもこの「お互い様」という事実がここかしこに見られるのが普通でしょう。

 

夫婦で家事を分担している

共働き夫婦の場合はぜひともこうあってほしいものです。いや、こうすべきだと思います。

「いや、うちのところは、かみさんが私がやるからいいよ。といってくれてそれでうまくいっているよ」というご家庭もあるかも知れません。

しかし、よく考えてください。

確かにそういう奥さんもいるとは思いますが、本心はそうでなかったり、また、もう若くはない年齢になってしんどい思いをしている可能性は少なからずあると思います。

特にこの文章をお読みになったご主人。

今日を境に気持ちを変え「ゴミ出しと風呂場洗いはおれがやろうか。」から始めてください。

実際にやってみると、思っていたより結構負担があることに気づかれると思います

専業主婦のご家庭でも同様です。

結婚記念日の数だけ年を取り、どんどん体力は衰えていっています。簡単なことから奥さんの家事を手伝ってあげてください。

 

夫婦で困難を乗り越えていく

「理想の夫婦像とは?」という設問の答えとして採用されるような言葉です。

片方に困難があったとき、黙ってみているのではなく、その状況を早く察知して力になってあげることです。

前述の「お互い様」ではありませんが、同じようなことが今度はあなたのほうに起きても何の不思議もありません。

なんといっても夫婦はお互いがお互いを助けるパートナーです。

とても大変なことで、あきらめるのもやむを得ないようなことでも二人の力を合わせて立ち向かえば、不可能も可能に変わるかも知れません。

そして、二人で困難を乗り越えられたら、それこそ「理想の夫婦像」に近づく一歩を踏み出したことになります。

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まとめ:理想の夫婦は前世からご縁があったかも

いかがでしたか。「袖すりあうも多生の縁」という言葉があります。

「多生」は「他生」とも書きますが、二人が出会って夫婦になったのは単なる偶然ではありません。

ひょっとしたら、前世では深い縁で結ばれていたはずだという仏教的な考え方です。

信じる信じないよりも、そういう風に考えたほうが何となく人生が味わい深くなるように思います。

ここで挙げた理想の夫婦像は一例であって、正解というわけではありません。

深い縁で結ばれた夫婦だからこそ、色々なことを二人で乗り越えて、自分達が考える理想に向かって協力して進んでいってください。

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