メールやLINE(ライン)を期待しない方法9選

好意を持っている相手や、彼氏彼女からメールやLINEが来ない時、あなたは不安になりませんか。

これはあなたに限った事ではありません。

メールやLINEを利用する多くの人が同じような思いをしています。

メールやLINEは簡単で気軽に連絡が取れるというのがメリットですが、その反面簡単だからこそ、連絡が来ないと『メールくらいできるはずなのに…』と不安になってしまうのです。

相手からメールやLINEが来ないと、やり場のない不安な気持ちでモヤモヤとした時間を過ごす事になります。

そこで今回は、相手からのメールやLINEを期待しない方法をご紹介させて頂きます。

あなたが今後モヤモヤした時間を過ごさないための参考にして頂けたらと思います。

 

そもそもLINE(ライン)での返信を期待しない

今やメール以上に簡単に送ることができるLINE。

彼氏彼女だけでなく、遠く離れた友人や家族とのコミュニケーションを取るのに非常に多くの方が利用しています。

このLINEに代表されるチャットは、もともとメールでのコミュニケーションに即時性を持たせたツールです。

そして、そのチャットのもととなっているメールは手紙の電子版なのです。

つまり、LINEなどのチャットとは手紙が進化したものだと考えられます。

そもそも手紙というものは、相手に自分の近況を知らせたり、暑中見舞い等の季節の挨拶をする際に書いたりするものなので、相手が返事を書かなくてはならないという決まりはありません。

しかし会話の場合は、話しかけたのに応答がないと無視をしたことになってしまい、相手に対して非常に失礼になってしまいます。

LINEに代表されるチャットは即時性が強化された分、昨今では会話と勘違いしている人が多いように感じます。

そのため、既読スルーなど返信がない事に腹を立てる人が多いようですが、手紙の延長だと思えば、返信がないのにも納得がいくでしょう。

LINEは手紙の延長。

必ず返信が来るわけではないと気持ちを切り替えることで、不安になる気持ちが少しでも軽減されるのではないでしょうか。

 

聞いて欲しい内容ほどメールしない

人は相手に聞いてほしい話ほど、相手の返答が気になります。

つまり伝えたい気持ちが強いほど、相手からの返信がないとより不安になってしまうのです。

ですから、本当に相手に聞いて欲しい話題があるのなら、メールやLINEに頼らずに、直接相手と会話をする事をオススメします。

直接話すことで、その場で相手の反応を知ることができるだけでなく、返信が来ない事に不安になる必要もありません。

またご存じの通り、メールやLINEは文章で思いや情報を伝えるツールです。

そのため細かいニュアンスまで表現しにくく、自分の感情を正確に伝える事が難しいため、本当に伝えたい事がうまく伝わらない場合があります。

ましてや、全く違う受け取り方をされて誤解を招く事だってあり得ます。

そのような行き違いが起ってしまうと、思いを伝えるどころか、相手の誤解を解くのに一苦労してしまいます。

またメールやLINEの場合、受け取り側の行動がわからないため、返信が来ない事に送り手側があらぬ誤解をしてしまう危険もあります。

無駄なもめ事を生まないためにも、大切な要件ほど直接会って話しましょう。

遠方や多忙で会う時間がないのなら、電話でも構いません。

直接話す事で、返答を期待して待つという不安な時間を減らす事ができます。

 

会話を重視すればメールに期待しなくなる

前述した通り、メールやLINEはもともと手紙から派生して生まれたコミュニケーションツールです。

しかし人と人とのコミュニケーションで何よりも良いのは、直接会って話をする事です。

そもそも、電話やパソコン等ないひと昔前であれば、相手と話しをするためには会うしかありませんでした。

それが、技術の進歩により離れた相手ともコミュニケーションが取れるようになっただけで、直接会わなくても良くなったというワケではありません。

メールやLINEの文字だけの会話では、お互いの真意や微妙な反応が伝わらず、本当の意味でのコミュニケーションとは言えません。

コミュニケーションとは、お互いの意思や考えを理解し合う事で成り立つのです。

コミュニケーションの主役は会話であることを念頭に置いて、メールやLINEはあくまでも会話の副次的なものであると理解することで、返信に対する過剰な期待を軽減させることができます。

 

自分の生活と相手の生活は違うことを認識する

当たり前ですが、あなたがメールやLINEをしている相手はあなたとは違う人間です。

あなたにはあなたの生活があるように、相手にも相手の生活があります。

つまり、相手にはその人なりの生活の仕方、日常の過ごし方があるという事を忘れてはいけません。

普段あなたがこの時間がヒマだからとメールやLINEを送っていたとしても、相手もその時間がヒマかといえば必ずしもそうとは言えません。

相手にとって忙しい時間かもしれませんし、携帯を忘れて出かけているかもしれません。

ですから、まず前提として相手は自分とは違う人間であることを理解することで、メールやLINEの有無に過剰な期待をしないで済むようになります。

 

相手の行動を妄想してモヤモヤをドキドキに

しかし、メールやLINEがコミュニケーションの全てではないし、連絡がなくても相手にも生活があるのだとわかっていても気になってしまうのが、人間の性です。

『メールをしたのに返信がないな~』とか『だいぶ前に既読してるじゃん』とついモヤモヤと悩んでしまいます。

そんな時にオススメするのが、相手の今の状況を妄想してみる事です。

『妄想』と聞くとちょっと変態チックな響きになってしまいますが、要は相手が今自分のメールやLINEに対して、どのように感じ、行動しているのかを考えてみるのです。

もしかしたら、今自分に返信する内容を必死に考えてくれているのかもしれない。

既読なのに返事がないのは、忙しい中とりあえず内容だけは確認してくれたのかもしれない。

そう考える事で、返信を待っている時間をモヤモヤではなくドキドキに変える事ができるのです。

この方法の良い所は、とにかくポジティブなのはもちろん、モヤモヤするよりも楽しい時間が過ごせる上に、『忙しそうなら、急いで返信しなくてもいいよ』というように、知らず知らずのうちに相手の事を思いやれるという点です。

 

思い切ってメールから離れてみる

上記の事を試してみても、やっぱりモヤモヤしたりイライラしたりして不安に感じてしまう場合、思い切ってインターネットに繋がっているすべてのものから離れてみるのも1つかもしれません。

相手とコミュニケーションを取るのにメールやLINEを利用するから、モヤモヤ・イライラの種が生まれるのです。

伝えたい事があるのなら、電話をかけたり直接会ったりすれば良いのです。

直接相手に働きかける事で、相手に用事があって電話に出られなかったり会えなかったりしても、直にアクションを起こしているため、待たなければならない理由がハッキリとするのです。

また、自分が話した事に対して返答に時間がかかっているのであれば、相手が真剣に考えてくれているのをリアルに感じることができます。

そうする事で、メールやLINEで返答を待たされている場合でも同じような状況が起っているのかもしれないと気づくはずです。

このことに気付くことができれば、相手の返信が遅い事に対して不安がなくなる分、期待しなくて済むようになるのです。

 

メールやLINEは「文字のやり取り」だと割り切る

お互いがこのように認識できるようになれば、メールやLINEがより気軽なものになります。

会話のように必ず何かを返答しなければならないという強迫観念がなく、所詮文字が行き来しているだけと割り切ることで、お互いが相手からのメールやLINEに対して執着がなくなるのです。

『所詮ただの文字、本当に伝えたい事は直接言うから。』

そう意識し合うことで、お互い無理にメールやLINEを読ませたり、返信させたりというストレスが消え、相手からの返信の有無に過剰に期待しなくて済むのです。

 

あえて携帯やスマホを見ない日を作ってみる

携帯やスマホの良い所は24時間どこにいても連絡が取れるという点です。

つまり逆にいえば、24時間どこにいても相手からの連絡の有無を意識した生活を送らなければならないという事です。

これでは、相手からのメールやLINEを期待しない時間を作るのは非常に難しいといえます。

もしあなたが相手からのメールやLINEを期待しないで済む、心穏やかな時間を過ごしたいのであれば、あえて携帯やスマホを見ない日を作ってみるのも良いかもしれません。

週末でも良いので、この日はメールやLINEができないという日を周りの人に公言しておくのです。

海や山に行くのでも構いません。

図書館や映画館でも良いでしょう。

周りの人に合わせる必要はありません。

あなたが、この日はメールやLINEができないと公言することで、周りの人もあなたに対して、メールやLINEの返信を期待しなくて済むのです。

あえてスマホや携帯を見ない時間を作ることで、自分だけの時間を確保できるだけでなく、相手からのメールやLINEを意識しないで済む穏やかな時間を得ることができるでしょう。

 

悪質な相手は無視ではなく完全ブロック

逆に相手からのメールやLINEを期待するどころか、相手から『必ず返信して!』と強要される場合もあります。

あまりにも厳しく強要されると、もう友達としてはお付き合いできなくなります。

相手を思いやる事ができず、自分本位になってしまうためこのような状況になってしまうのです。

この場合、無視するとかえって相手の強要がしつこくなる可能性が高いので、ブロックして対処するしかありません。

返答を要する大切な用件であれば電話ですればいいものを、一方的に文字を送りつけて何度も返信を強要するのは、自分勝手であり、相手の事を全く考えていません。

そのような相手の場合、メールやLINEを期待する以前に、ブロックして『これ以上、あなたからのメッセージは受け取りません』と行動で示すことが必要でしょう。

 

自分だけのメールやLINEを期待しない方法を模索しよう

いかがでしたか。

ここでご紹介したのはあくまでも一例に過ぎません。

人によっては向き不向きがあるでしょうし、もっと自分にあった方法があるかもしれません。

人間とは、わかっていてもつい期待して思い悩んでしまうもの。

相手からのメールやLINEを期待してしまう間はモヤモヤとして憂鬱に感じるかもしれません。

しかしその中で、試行錯誤しながらあなただけの期待しない方法を見つける事ができれば、相手からのメールやLINEに心を煩わせるという事が減るかもしれません。

それは、あなたの悩みが減るだけでなく、メールやLINEがあなたにとって心から楽しいコミュニケーションツールになることにも繋がるのです。